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新基地建設を止める当事者になろう

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秋の散歩のおみやげは...

今回は10.25の辺野古現地行動に参加したH.Tさんに書いていただいたレポートを掲載します。
海上抗議パレード
10.25海上抗議パレード
抗議行動発前
抗議パレード出発前

【10.25現地行動レポートと呼びかけ - 今こそ、辺野古現地に行こう!】   H.T.

10.25辺野古海上行動の成功
10月23日から27日まで、沖縄辺野古に行き、2日間はカヌーに乗って海上監視活動に参加しました。10.25海上座り込みは、78艇のカヌーと8隻の抗議船に150人が乗り込む大規模行動になりました。その様子はメディアでも紹介され、抗議する市民の存在をアピールし、もちろん工事も行われませんでした。この海上座り込みとも呼ばれる抗議行動に参加することが今回の直接の目的でした。

海と陸の行動で実際に工事を止めるには
今回の海上座り込み行動は大成功で、たしかに達成感がありました。ところで、「座り込み」というネーミングには、キャンプシュワブ基地のゲート前に座り込む行動と連帯して工事を止めようという思いがこめられています。では陸上ではどうだったか、というと、この日のゲート前の行動参加者は80人で、陸上では工事車両の出入りを許しているのです。どうすれば陸と海とが連携して工事を止めたり遅らせたりすることができるのか?という課題を突き付けられました。現場はやはり数がものを言います。そのことは、10月14日の神戸での講演会で、海上行動で活躍されている目取真俊さんのお話でも指摘しておられたとおりです。辺野古現地行動の参加者を増やすためにはどうしたらよいのかを現地でも神戸に戻ってからも考え続けています。

海底に大問題 
海上行動の意義は、陸上ではわからない工事の進捗状況をつぶさに把握することにあります。同時に、台風のたびに着脱されるフロートはカヌー対策のためであり、監視抗議行動の存在は確実に工事の進捗を遅らせています。しかも、この間の報道で、滑走路の先端部分にあたる場所に活断層があるのではないかと専門家が指摘しています。すでに明らかになっている二つの断層の交差する部分に50メートルもの落ち込みがあるのです。そして大浦湾一帯がやわらかい石灰岩で覆われ、しっかり基礎工事をしても地盤が崩れるのではとも指摘されています。
1年以上前から政府は、「ポセイドン」という日本一の海底探査船で調べていますが、いまだにその結果が明らかにされていません。ということは、地質が大丈夫と言いにくい事情があるのではないでしょうか?さらに当初はケーソンという巨大な構造物をつくって埋め立ての基礎部分にすると言われていましたが、ケーソンの仮置き場をつくる工事が取り下げられました。以上の事実から埋め立て工事は、根本的な問題を抱えていると言えます。

参考→https://ryukyushimpo.jp/news/entry-601331.html

あきらめないことが肝心
根本的な問題があると思われるこの工事を政府はとりあえず進められるだけ進めようとしています。当初9月に始まると言われていた、海中への資材投入がいよいよ今週から始まりそうです。現地では浅い部分の埋め立て工事に向けた土砂の海中への投下が始まりそうです。本当に正念場です。しかし、もし工事が進むかに見えても、政府側に完成に向けた展望があるわけではありません。あきらめないことが肝心です。

基地建設を止める当事者になろう
 2月4日投票で名護市長選挙があります。来年11月には沖縄県知事選挙もあります。工事の許認可権を持つ二人の現職を当選させることが、工事をやめさせる前提条件になります。今回の衆議員選挙で、オール沖縄が健在であることが証明されました。本土からも応援に行きましょう。単に選挙運動を手伝うということでなく、ゲート前の抗議行動や海上抗議行動に参加して、基地を止める当事者になりましょう。ゲート前では特に水曜木曜に派遣を集中させていますが、現在100人前後の参加者が200人から300人と増えれば、陸上からの資材搬入を止めることができます。2日連続で止めれば、工事にいろんな影響も出せます。最終的に新基地建設を断念に追い込むためにも、今できるだけ工事を遅らせることが重要です。
すでに1月28日からのツアー参加者を募集されています。早ければ航空運賃が安いです。ゲート前にも海上行動にも歩いて行ける安い宿泊場所も確保されています。行ってみようという方、ぜひご連絡ください。


【11.3憲法公布記念日の各地のアクション】
憲法への攻撃が強まる中、これを基本的人権・平和主義・国民主権への攻撃ととらえて改憲を阻止し、憲法の精神を真に実現することを求めるアクションが行われました。
ちなみに祝日法では11月3日は日本国憲法の精神にもとづいて「平和と文化をすすめる日」と指定され、文化の日と呼ばれています。
東京では4万人が集会。レイバーネットが報じています。

写真速報

大阪では18000人が集会。総がかり行動のウェブサイトに写真があります。
11.3大阪

神戸では集会ではなく「紙上アクション」となりました。11.3付け神戸新聞朝刊に8400人を超える市民が意見広告でアピール。
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戦争クイズ

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この季節になると、捜さずにはいられないのがこの野ブドウの実。淡い青から紫に変化していくのがたまりません。

今回は趣向を変えて、クイズを出してみます。
全問正解する方も多いと思います。正解はこの項の最後に。
全問正解しても賞品がなくてすみません。


【世界の<戦争と平和>クイズ】

Q1.侵略戦争は国際法違反?それはいつから?
A. 第一次世界大戦後
B. 第二次世界大戦後
C. まだ違法化されていない

Q2.アメリカが第二次世界大戦後初めて仕掛けた戦争は?
A. 朝鮮戦争
B. ベトナム戦争
C. 第一次中東戦争

Q3.米軍が第二次世界大戦後世界中で関与してきた武力紛争の数は?
A. 200以上
B. 100以上200未満
C. 100以下

Q4.自衛隊の前身、警察予備隊をつくる方針を出したのは?
A. GHQ
B. 日本政府
C. 国連


Q5.アフリカには国連に承認された国が54か国ある。そのうち米軍が駐留している国の数は?
A. 50以上
B. 20以上
C. 10以上20未満


正解:
すべてAが正解です。


Q1.戦争の違法化は第一次世界大戦後。
第一次世界大戦の犠牲の多さを顧みて侵略戦争を予防する目的で国際連盟が設立されました。日本が始めた戦争は当時の国際法違反であるとの結論が国際連盟で結論が出ていました。人類の歴史は戦争の歴史のようで、今も世界は戦争と縁が切れていませんが、戦争を違法化する道を歩んできたとも言えます。現在の国際連合も侵略戦争を認めない点は同じなので、アメリカは、戦後自らが始めた戦争をその都度「自衛のため」としています。
アメリカに対して何の危害も加えず、その力がなかったイラクへの侵攻さえ「自衛のため」。
今、朝鮮が自国に届くミサイルを開発した段階で、そのこと自体を敵対行為とみなして先制攻撃する権利があると論じる米政治家もいますが、国際法上、予防的先制攻撃(攻撃を予防する目的での戦争)も違法です。国連憲章違反です。


Q2.アメリカが第二次世界大戦後初めて仕掛けた戦争は朝鮮戦争です。
朝鮮が奇襲攻撃をかけたと言ったのは米国国務省だけです。
朝鮮半島で活動していた米諜報機関の報告では「北からの不意の奇襲はなかった」とあり、米議会上院の非公開聴聞会でそう証言したCIA長官(ヒレンケッター海軍少将)はその後更迭されました。
また、GHQのG2(情報・諜報)を統括・直接指揮したウィロビー少将は国務省を非難。開戦の6カ月前から常時、地上、海上、空中から監視を続け、月平均100通の特別報告を国務省に送っていたウィロビーは、「奇襲はなかった」ことを示すそれらの情報がまったく顧みられなかったことに激怒しました。奇襲が事実であることを示す報告書は一つもないのです。
逆に、日本の外務省発行の文書『朝鮮事変の経緯』の82ページには「23日から24日にかけて黄海道の南朝鮮側から北側の碧城郡へ砲撃が加えられたと伝えられた」とあります。米国が奇襲発生→開戦としている25日の前です。
朝鮮戦争は、中国革命の成功に恐怖を感じた米国が、朝鮮半島を中国封じ込めの拠点として確立するために起こしたもので、日本を「反共の砦」として再軍備させて利用しようとしたのと軌を一にしています。
日本の植民地にされていた朝鮮の人々は、独立国家の建設に希望をもって取り組んでいたその時に「奇襲」をねつ造されて、38度線から北は「標的にするものが何もなくなった」といわれるほどの徹底的な破壊を被り、300万から400万といわれる人々が命をうばわれました。難民の列までが「いずれ反米の抵抗勢力になる」とみられて殲滅を狙った攻撃を受けました。韓国でもことの真相が少しでも出てくるのは独裁政権が倒れてから。日本も米軍占領下にあって米国のウソしか報じられませんでした。朝鮮に対する悪いイメージはこの時の「奇襲」とのウソの報道にも根っこがあるのかもしれません。その朝鮮戦争がまだ停戦・終戦に至っていないというのが、現在の米朝の関係です。


Q3.米軍が第二次世界大戦後関与してきた武力紛争の数は200以上。
米国の産軍複合体は第二次世界大戦中に確立し、以降、米国経済は戦争(兵器の消費)なしには失業者が溢れる体質となりました。今やアメリカは世界のどこかで戦争を起こすことが必要な戦争中毒国家です。

Q4.自衛隊の前身、警察予備隊をつくる方針を出したのはGHQです。
よくある説明では、在日米軍が朝鮮戦争にでかけていって、日本の治安維持が手薄になったので警察力を強化するため警察予備隊をつくった、とされます。実際には警察官の増員といったことではなく、旧日本軍と同じ指揮系統をもち「特車」という名の戦車も装備した軍事組織でした。ただ、軍隊の保持は憲法9条と明らかに矛盾するので、ごまかしが行われたのです。マッカーサー幕僚長コワルスキー大佐は「警察予備隊令は言い抜けとごまかしの逸品」「これが日本再軍備の始まりと気づいた人はいなかったであろう」と述べています。

Q5.アフリカには国連に承認された国が54か国あり、そのうち53か国に米軍特殊部隊や軍事顧問名目の軍人・兵員が駐留。
中東への無人機攻撃に使用されている拠点もあります。

(参考:『検証 朝鮮戦争』(三一書房)とStrategic Cultureウェブサイト掲載の諸論文)

****
戦争中毒アメリカの政策の犠牲になるのは断る!という声を世界中から上げていく必要があります。
トランプ大統領が選挙戦中に「アメリカにはもう世界の警察を務める余裕はない。他国の防衛の面倒まで見られない」と言いました。その言葉どおり、アメリカ国民の面倒を見ることに集中してくれれば世界はよほど平和になりそうです。


【当会イベント】
「ドキュメンタリから学ぶ平和第三回」 『うりずんの雨』上映会
11月24日(金)18:15~21:00
神戸生活創造センター セミナー室 (JR神戸駅東南3分 クリスタルタワー5F)
参加費:なし


【仲間の取組み】
● 木曜定例アクション 毎週木曜 3時~4時半 三宮マルイ前
「安保法制に反対する市民の集い」を中心とする、「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の仲間たちが道行く市民たちにトークやチラシ配布でアピール。飛び入り歓迎。

● 土曜定例アクション 毎週土曜 1時~2時 三宮マルイ前
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」と賛同する市民が一緒に、辺野古の海の埋め立てに反対し、沖縄のことをみんなで考えようとアピール。三線のしらべも。

● 毎月第三水曜 街角歌声アクション 18:45分から JR元町駅 東口 南側
「ピースキャンドルこうべ」と飛び入りの市民が平和を呼ぶ歌を次々と歌うアクション。
次回は11月15日。 

● 11月3日神戸新聞紙上で「憲法を活かす意見広告」掲載(約9000の個人・団体)

●市民デモHYOGOの11月のアクション
森友・加計事件 政治の私物化はあかん!兵庫集会
11月19日(日)13:30~16:45
会場:あすてっぷKOBEセミナー室 (JR神戸駅北へ7分)
参加費:一般500円 学生・低所得者300円 高校生以下無料
講師:醍醐 聡さん(森友・加計の幕引きを許さない市民の会)
   木村 真さん(豊中市会議員)

自民圧勝、それで?

雨にも負けず

台風が来た投票日。ある私鉄のガード下で。
平和をめざす者たちは選挙が終わった今これからも、冬にも、雨にも負けず
選挙で勝てる力をつくる努力をしなくては…


ハートカズラ
ハートかずら.。昨年の8月に淡路島のカフェでハートかずらのムカゴに遭遇。「見たことなかった~」と騒いでいたらムカゴを一個くださいました。それから養うこと1年と2カ月、芽が出て育って、今はこんなに。植物はあんまり裏切りませんね~。

【選挙にかかわって】
選挙運動はどちらかというと苦手だが、大事なときにそうも言ってられず、兵庫の小選挙区で市民と野党の統一候補が立候補できることを願ってもぞもぞ動いていた。それができたところでは応援に行ったり。

やはり、立憲民主党の出現は多くの人にとって待ち望まれていた感じがした(6区―伊丹、宝塚など)。車から手を振っていると通行人の半分ぐらいは手を振り返してくれるし、声もかけてくれる。市民の応援も熱かったためか、街頭演説の場もそれなりの盛り上がりを感じることができた。応援した兵庫でただひとりの立憲民主党公認候補、桜井さんは夜更けまで結果が出ない接戦のすえ小選挙区では勝利を逃すも、比例で復活。

ほかの区はどうだったのだろうか。民進党候補が希望の党公認で出ることになった3区では、市民と(護憲)野党が共同して推す候補は共産党となった。町の雰囲気はもひとつで、ぶあつい無関心を感じた。
人々の気分をあらわすデータがある。西宮で電話かけにとりくんだTさんの提供。
Tさんは今回初めて野党と市民が推す候補の応援依頼のため電話かけにとりくまれました。
以下、報告です。
「1570件に電話し、留守が半数近くでしたが、だいたいの統計をしてみました。
*全く関心のない人・・・37.3% (「市民と野党の統一」と聞いただけでガチャン!、「関心ありません!」など)
*まあまあ話を聞いてくれる人・・・47.1%(「検討します」「わかりました」など、けど社交事例?)
*感触よし・・・9.9%(「ご苦労様です」「頑張って下さい」など、入れてくれそうな?)
*同感・・・5.7%(「上田さんを入れるつもりです」「共産党はどうかと思うけど、そうは言っていられない」など)

電話では、顔が見えないことや、突っ込んだ話が出来ないことで、ストレスが溜まるばかりでした。
改めて市民にとって、政治が遠くなっているのを実感しました。
今後の私たちの動き方をもっと練っていく必要がありますね。

7区では、圧倒的に自民が強いけれど、今回初めて実現した市民と野党の共闘は次回の選挙にむけていい経験であったように思います。
私も上田さんの個人演説会でみなせんとして話をしたり、まさか共産党の支援者の前で話すとは思ってもみませんでした。
電話アクションもしんどかったけど、この経験は、4月の市長選や国民投票に生かせていけたらと。」

報告、ここまで。Tさんの奮闘と今後のために統計を残されたこと、ありがたいです。

Tさんの選挙区、7区の結果を見ると、
共産党候補が単独で立った前回:2万5千票獲得。
市民と野党の共同で戦った今回:3万6千票獲得。

希望の党へ行っちゃった人たちによくよく参考にしていだきたいです。いつの日か憲法の理念と精神から逸脱しない揺るがない民主主義(立憲民主主義)でまとまれるように…


【9条1万人意見広告】
当ブログでも呼びかけをさせていただいていた「憲法を活かす1万人意見広告」の賛同者は8443人の個人と731の団体が賛同(費用負担と基本的に氏名掲載)となりました。11月3日の神戸新聞に掲載されます。事務局では、1万人には到達しなかったものの、「選挙期間中ということを考慮すれば及第点」としています。紙上でご確認ください。

【沖縄の今】
★選挙結果 沖縄からは6人が国会へ
沖縄の小選挙区は1区から4区まで。
1区 赤嶺さん(共産)
2区 照屋さん(社民)
3区 玉城さん(自由党)
4区 西銘(自民)
維新の下地さんは比例で復活。
自民の国場さんも比例で復活


★沖縄米軍ヘリ墜落ジャーナル
北部訓練場の返還は、ヘリパッドを集落付近に集中することが条件となっていたため、負担軽減になっていないことがこの重大事故で立証された。

10月11日 米軍戦闘ヘリ(米海兵隊CH53E大型輸送ヘリ)、東村高江の住宅から200メートルの牧草地に墜落。
米軍はクラスAの事故と発表。
収穫間際だった牧草がすっかりダメになった。
飛行中に出火してエンジンが損傷。残りのエンジンで安全な場所に着陸しようとしたができず、空き地(出荷用牧草栽培地)に緊急着陸。
10月12日 翁長知事「国に県が強いられている意味で、これが国難」と強調。地位協定が県の現場検証を阻んでいる。
米軍は12日朝からの4日間の飛行停止を発表。
10月13日 米海兵隊、指示器の一つに放射性の材料が使われていると認める。県と防衛局は検査のため土壌を採取したが事故現場からではなく、100メートルほど離れた場所から。現場の土壌は深さ1メートルの広い範囲で米軍が何キロも採取。日本側には100gの採取しか認められていない。
10月16日 沖縄県議会、民間地の飛行中止を全会一致で要求する抗議決議を採択。
合わせて与党会派提案の「オスプレイ配備撤回、普天間飛行場の5年以内の閉鎖、在沖米海兵隊の撤退を求める抗議・意見書も採択。
この意見書については、自民会派は抗議の趣旨には賛成するがオスプレイの配備撤回と海兵隊撤退要求には賛同できないとして退席。
同日 海兵隊司令部は事故調査結果が出るまで同型機を飛行中止とすると発表。これは中部市町村会会長への回答。宜野湾市長には「安全が確保されるまで」と回答。防衛大臣には「事故原因と安全性についての説明後、日本政府も納得してから飛行再開」と回答したといわれる。
10月18日 事故と同型機の飛行再開。知事は日本政府に当事者能力がないと強く非難。小野寺防衛相も「十分な説明がないままの飛行再開は極めて遺憾」と非難。今後の安全な運用を求める…
東村尊重と高江区長も同型機の飛行中止、飛行ルートの見直しを要求。
翁長知事、初めて「高江地区を取り囲むヘリパッドの撤去を求める」ことを表明。


★辺野古での基地建設阻止のアクション
テント1
KOBEピースiネットの会員HTさんは昨日沖縄に出発。台風の影響でカヌー行動も座り込みも工事もなかったようです。続報をお楽しみに!

***アクション・イベント案内****
【当会主催イベント】

ドキュメンタリから学ぶ平和 第二回「カメジロー -沖縄の青春」
10月27日(金)19時~21時
場所 神戸生活創造センター(JR神戸駅から東南へ徒歩3分クリスタルビル5F)
 セミナー室A
参加費  なし
★そのほか、当会では「中国・朝鮮脅威論に答える」連続学習会の成果をもとに、「東北アジアの平和をめざすQ&A集」の作成を進めています。お楽しみに。


【仲間の取組み】
● 木曜定例アクション 毎週木曜 3時~4時半 三宮マルイ前
「安保法制に反対する市民の集い」を中心とする、「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の仲間たちが道行く市民たちにトークやチラシ配布でアピール。飛び入り歓迎。

● 土曜定例アクション 毎週土曜 1時~2時 三宮マルイ前
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」と賛同する市民が一緒に、辺野古の海の埋め立てに反対し、沖縄のことをみんなで考えようとアピール。三線のしらべも。

● 毎月第三水曜 街角歌声アクション 18:45分から JR元町駅 東口 南側
「ピースキャンドルこうべ」と飛び入りの市民が平和を呼ぶ歌を次々と歌うアクション。
次回は11月15日。

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10.18ピースキャンドル
人数は少なかったけど、道行く人とお話しもしながら楽しくできました。
昭和14年生まれの女性からは「この頃の雰囲気は昔を思い出してこわい。大事なことをやってますね、ありがとう」との言葉をいただきました。珍しく通行人から拍手も!


●こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGOの次のアクション
11月19日(日)13:30~16:45
森友・加計事件 政治の私物化はあかん!兵庫県集会
あすてっぷKOBEセミナー室(JR神戸駅北へ7分、湊川神社西側)
参加費 500円(学生・低所得者300円、高校生以下無料)
「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」醍醐聡さんと豊中市議の木村真さんのお話しから学んだあと、デモも行います。

銃が蔓延する社会

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樹形のフラクタル。全体の姿が細部でも反復されている。葉にも樹形の葉脈がある。

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思想のフラクタル。平和の思想・暴力の思想も、個人のレベルで、社会のレベルで反復される。

【ラスベガス無差別銃撃だけじゃない】
9月31日にラスベガスで起こった事件は史上最悪といわれる。59人以上といわれる死者と500人以上の負傷者の数によって。だが犠牲になる人の命はひとりに一つ。過去の銃撃事件の犠牲者も最悪の事件の犠牲者に違いない。
アメリカには政治的な暗殺の犠牲者も多い。20世紀に入ってからだけでも
ジョン・F・ケネディ大統領、マルコムX、キング牧師、ロバート・ケネディ司法長官...

民間人が所持する銃の犠牲者は、ここ数年は毎年3万人を超えているという。10月3日付けガーディアン紙によると、最近の1735日間に発生した不特定多数を標的とする銃撃事件は1516件発生している。(データ出典:Gun Violence Archive

➡ Gun Violence Archive)

2013年以降の小学校での銃撃事件も多発(25件以上)している。

米国人100人につき個人所有の銃は88.8丁。
1000人いれば880丁の銃がある。2丁以上保有している人は22%、個人所有の銃の合計は
2億7千万丁。これほどの銃が個人所有されている国はほかにはない。


【銃蔓延の背景】
ついつい銃製造販売業者の利権保護のために銃規制ができないでいる、という説明に傾くが、アメリカの一般の世論も規制を巡っては二分されている。銃の所有を権利として主張する考え方も根強いようだ。
そんな考え方が法的に確立されたのは1789年のこと。その年、アメリカ建国時の憲法に銃を保持する権利を認める修正条項(Second Amendment)が追加された。
「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」とある。
この規定の解釈は一様ではなく、変遷してきているが、現在は「人民」個人が自衛のために銃を保持することが一定の条件のもとで認められている。

建国した当初から中央政府の警察力が全国に及んだわけではなく、無法地帯もあったため、自衛のための民兵、州兵という考え方が許容され、それが個人にも拡大された格好だ。銃規制反対派は、「わが身は自分で守る➡そのための銃の保持は憲法が認める権利だ」という。


【銃の普及でアメリカ社会の安全性は高まったか】
統計データがある。

2012年の銃発砲事件-正当防衛が259件、殺人は32倍の8342件。
非営利のこの団体の調査によれば、個人が保有する銃が自己防衛のために使用されることは滅多にないという。少し脱線するが、同じサイトに2015年に男性が殺害した女性は1600人を超え、その主な凶器は個人所有の銃だとする記事もある。
(出典:Violence Policy Center)


普段銃を見かけることのない日本では想像を絶する事態だ。

銃の蔓延と社会の安全性との相関関係はどうなっているのだろう?
2013年9月14日、銃の所持と殺人の間には、確実な統計的関連性があるとする研究報告が、米国医師会雑誌に発表された。研究は30年間、全米50州を対象に行われたもので、銃の所持率が1%上がるごとに、殺人率が0.9%上がるとされている。


【国を守る方法】
安倍首相はよく「国を守る」決意を語るが、日米同盟の強化(自衛隊の米軍指揮下での強化)以外の方法について語ったことがない。民進党の代表、前原氏も「緊張が高まる情勢の中で日本を守るのは自衛隊と日米安保条約」と言う。このふたりは「守る=軍事力で対応する」こととしか考えていないようだ。あの戦争のことは記憶から消えている?

朝鮮はどうだろうか?世界の軍事大国アメリカの威嚇に対して独自核武装の道を突き進んできた朝鮮。軍事的威嚇には軍事的抑止力を、という理屈だ。銃をもつ悪者には銃をもって身を守ろうとするアメリカ人と同じように、現代世界に蔓延する力の論理に立っているだけで、そんなに特殊な考え方ではないだろう。米国、朝鮮、日本の「統治責任者」はみんな同じ考え方をしているわけだ。
そのうちの誰かが暴走したとき、まっさきに犠牲になるのは朝鮮半島と日本に暮らす人々なのに。

銃はアメリカ社会から犯罪をなくす役には立たず、逆に世界に類のない銃犯罪大国にしている。この現象を世界の問題について類推するのは不適切だろうか?武力にたよる「解決法」は大量殺りくをもたらすばかりだろうし、それは誰にも簡単に想像できること。だから、国際政治の場ではトランプ大統領と安倍首相以外は対話の重要性に重きをおいたメッセージを発している。
戦争に至れば取り返しのつかない犠牲を出し、そうならない場合、その資源は庶民にとってはまったくの浪費となり、人々のための福祉を犠牲にするばかりだ。近隣諸国に敵意を抱かず、敵意を抱かせるようなことをせず、諸国との友好と互恵の経済関係を築くことで安全を保障する道を求めたい。


【衆議院選挙】
日本は今日衆議院選挙の公示日を迎えた。アメリカと一緒に力の論理で突き進む道、軍備増強一辺倒の道を日本に進ませるのかどうか。少しでもブレーキをきかせることができるのかどうか。貴重な一票を大切に使いたい。

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【当会主催イベント】
ドキュメンタリから学ぶ平和 第二回「カメジロー」(変更になりました!)
10月27日(金)19時~21時
場所 神戸生活創造センター セミナー室A
参加費  なし


【仲間の取組み】
● 木曜定例アクション 毎週木曜 3時~4時半 三宮マルイ前
「安保法制に反対する市民の集い」を中心とする、「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の仲間たちが道行く市民たちにトークやチラシ配布でアピール。飛び入り歓迎。


● 土曜定例アクション 毎週土曜 1時~2時 三宮マルイ前
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」と賛同する市民が一緒に、辺野古の海の埋め立てに反対し、沖縄のことをみんなで考えようとアピール。三線のしらべも。

● 毎月第三水曜 街角歌声アクション 18:45分から JR元町駅 東口 南側
「ピースキャンドルこうべ」と飛び入りの市民が平和を呼ぶ歌を次々と歌うアクション。
次回は10月18日。 

● 目取真俊講演会 市民デモHYOGO主催
10月14日 15:00~18:00 神戸中華会館東亜ホール
参加費 500円(学生・低所得者 300円、高校生以下無料)
連絡先: 高橋 090-3652-8652
沖縄の新基地建設阻止の闘いの現状、その本質的な意味を確認できるお話しとなります。

地域の連帯が安全を保障する

ActionCampPhoto.jpg
アメリカの差別と憎悪煽動へのレジスタンス。前は戦場で銃を持たされていた若者らが、市民とともに立ち上がるため、反戦イラク帰還兵の会(IVAW)主催の非暴力市民的不服従ワークショップで学んでいる(IVAW 9.27ニュースレターより)。
THE UNITY IN COMMUNITY BUILDS TRUE SECURITY
(差別と憎悪をなくして)人々が連帯するとき、真の安全保障が築かれる
Drop the MIC 軍産複合体をつぶせ
DemilitaRISE  非武装化をめざして立ち上がれ


*****************
【ピョンヤン(平壌)訪問記】
KOBEピースiネット主催の「東北アジアの平和をつくる」連続学習会に参加してくださっていたKさんが、最近、朝鮮民主主義人民共和国の首都、ピョンヤンを訪問された。その折の感想などを送ってくださったので、ご本人の許可を得てやや簡略にして紹介する。

********Kさんのピョンヤン訪問記抄******

現在、日本で取り上げられている国、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)に行って、30カ所ほど見学してきました。

親族訪問が目的で今回は7回目、9月1から12日までの滞在でした。
日本のマスコミが毎日、今にも戦争が起こるかのように騒ぐので友人のKさんは、家族、親族にはっきり遺言し、遺産の話もし、『もし自分がピョンヤンで死んでも本望や』と断言して訪問されました。

「百聞は一見に如かず」と言いますが、今回は心からそう思いました。帰朝後、会う人ごとに“自分の目で見て体験しなかったら人生で損するで”と自信をもって宣伝しています。
アベ政権の「大本営発表」のような発信。最近も西宮で子どもたちが頭に手を当てている姿を画面で見て、この国は「大いにオカシイ」と情けなかったです。

 ピョンヤンの街並みはドバっとたくさんの高層ビル林立で、明るい色調、おしゃれなデザイン。電気事情もよくないだろうに、夜景もとってもきれいでした。

 道路にゴミ一つ落ちていません。朝早く起きてウォーキングする途で見たのは、近隣の住民がホウキで掃除したり芝生への水やりをする姿(8月中降雨がなかったため)。大学の校門前は学生たちがきれいに掃き掃除、拭き掃除をしていました。テドンガンのほとりでは、体操や集団ダンスに参加する多くの方(女性が多かった)や魚釣りする男性たちも見かけました。
 
 私はコーリョ(高麗)ホテル44階の立派な宿泊所で至れり尽くせり、料理もとても美味しくて、テーブルセッティングもセンスがよく、接待員たちの美しい笑顔とおもてなしで、ホンマにぜいたくさせてもらいました。ホテルのロビーでトレードマークの赤いマフラーをしたアントニオ猪木さんが他の国会議員といらっしゃるのを偶然目撃、早速かけよって数人の人たちと一緒に写真を撮ってもらいました。
 私は「北朝鮮と日本人」(角川書店2014年刊)を読んでいたので、「今回は何回目の訪朝ですか」と問いかけると「32回目です」とのお答え。とても行動力のある方で共和国からも信頼されているようでした。

 ピョンヤンで一番目についたのは、スマホが当たり前で女性のファッションがおしゃれ、ヒール姿も多く、また、国産の平和自動車が多く行きかい、自転車も増えていたことです。ホテル44階のラウンジにある回転式の展望台で飲み会もして、親睦を深めておのおの感想を言い合ったり、にぎやかで楽しかったです。

 夜、部屋でテレビをつけると6チャンネルで英語版ですが世界のニュースを放映していました。全米で白人至上主義反対のデモが連日続いているようでした。

 共和国はのどかで平和な日常でした。
30カ所の見学はハードスケジュールでしたが、この2~3年で新しく造られた施設が超近代的で敷地面積も何万坪単位で驚くことも多かったです。
 一番刺激を受けたのが2015年に完成した中央階級館です。近現代史をアメリカ編、日本編、在日編と区別して、等身大の人形を用いるなど、リアルに視聴覚学習ができる仕組みでした。この70年間での防衛費が720兆ドルと記されているのが一番グサッときました。 
 共和国の人たちはどんな思いで生きて、国を守ってきたのか。これから先も統一の日まで、...と思うと本当に頭が下がりました。
 
 親族との面会はホテルでの会食と小姑(82歳)のマンションでの食事会です。電気事情の関係から真っ暗な階段を4階まで上がるときには甥が懐中電灯で足元を照らしてくれました。

 部屋の照明は十分で、歌って踊って近況など話し合いました。20人も集まってくれて、日本の報道ぶりを話すと大体わかっているようでした。笑いながら「自分たちは普段どおりの生活をしているし大学生はパソコンやスマホを使って勉学に励んでいる。学費は不要だがパソコン等購入するのに主婦もアルバイト、姪は料理上手なので食事の注文を受けて家でこしらえて配達しているし、もう一人の姪は店を出してバス停前でスナックや飲料水を売る仕事をここ4年続けている」とのこと。
 自分たちは「一心団結」しているし、指導者を信頼していて何も心配していないとハッキリ話していました。
  
 訪朝は今回で最後にするつもりだったのですが、10年後には情勢も変わっているだろうし、ピョンヤンももっと変わっていると想像されるので、欲が出てきて「10年後81歳になるけど頑張って皆の顔見に来るのでお互いに健康で頑張ろうね」と約束してきました。

 マンスデの少年学生宮殿で偶然、山村ちずえさん(朝鮮学校を守る会)一行(5人)とお会いした。28歳の孫娘さんも同伴されていて、ご自身も80代なので後継者になってもらくぃたいと思っているとお話しされたときは感動しました。

 「道は険しくとも笑って歩こう」これは共和国のスローガンです。チュチェ(主体)革命を継承・発展・完成させるための世代交代であること(世襲制とは意味が異なる)、共和国の人民は、思想と志を貫く政治指導者として自分たちの指導者を尊敬しておられるのが納得できたことが自分にとっては一番の学びになり、本当に意義のある訪朝だったと心から喜び感謝しています。           2017,9,26

  ★学習会参加者Kさんの感想です。当会の主張や見解を伝達する趣旨のものではありません。


【朝鮮半島「危機」-対話への努力】
非政府系の米朝接触の努力が行われている。主体は米国の元成否当局者や明槓専門家。
来月ノルウェーのオスロで接触の場を設ける。ここに現役の政府当局者も出席するよう打診中だという。朝鮮はチェ・ソンヒ北米局長が出席すると回答した。主催者はハン外務次官かキム第一外務次官の出席を要請している。一方、米側は「核の放棄を約束していない相手とは交渉しない」との態度で、今のところ当局の参加は未定。ではあるが、朝鮮半島の緊張緩和に向けて、この動きは歓迎できる。イランとの核交渉も民間(宗派を超えた宗教者の会合)から始まった。人の直接的なふれあい・交流を通じて誤解を解いたり、相手の主張の根拠を理解したりする努力は、すぐに目覚ましい成果となって現れなくても、大きな建設的な流れを形作る上で欠かせないことだと思われる。(朝日9.28報)


【米国、朝鮮特需に沸く】
WEB版の毎日の報道(9.27)を目にした。この度の朝鮮半島「危機」で日本の防衛費が増大したことを伝えるとともに、米国軍需産業が好景気に沸いていることを具体的に伝えている。要約すると…
 米国議会上院は9月18日、89対9の圧倒的多数で2018年度(2017.10~)予算のうちの国防予算規模を確定。マケイン軍事委員らの上方修正を受けて政府案を約600億ドル上回り総額7000億ドル(約77兆円)となる。下院はすでに同様の予算を承認済み。戦時をのぞき、前年度比2割増しという規模は史上初。国防予算の増大傾向を見て、主要軍事産業の株価も上伸。
 たとえば、ボーイングの株価はトランプ政権発足後の8カ月で60%以上、レイセオンも約25%それぞれ値上がりした。ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマンも共に18%ずつ上昇しており、いずれも米株式市場の指標となるダウ工業30種平均株価の上昇率(約13%)を上回っている。

これらの兵器生産企業は追加発注・前倒し発注・性能更新の対象となっている核巡行ミサイル、ICBM、戦略爆撃機、ステルス戦闘機F35を巡って受注競争の真っ最中。

次年度予算案承認の時期が迫るタイミングでトランプ氏の超タカ派演説とその後の議会運営で軍産複合体が目に見える恩恵を受けている。

★ そしてトランプ演説にあっけにとられる世界の目をものともせずに安倍首相はトランプ氏と歩調を揃えた。日本国民の税がますます多く米国からの兵器輸入に使われる。


【書評】
東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)さんからのご案内。

9月15日、『亡国の武器輸出~防衛装備移転三原則は何をもたらすか』(合同出版)が刊行されました。私も池内了さん、青井未帆さんと共に編者を務めました。編者を含む15人が執筆しています。

2014年4月1日の「武器輸出三原則」撤廃から約3年半。武器の共同開発が進展する一方で、武器本体の輸出商戦での敗北が続き、自民党からは早くも「新三原則の見直し」を求める声があがっています。軍学共同についても、日本学術会議による新声明を受けて、防衛省の軍事研究推進制度への大学の応募に歯止めがかかる一方で、公的研究機関や企業の応募、採択が増加し、「軍産連携」先行の流れが見えてきています。

前著『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび書房)発刊から1年。「軍産学複合体」づくりが分岐点に差しかかっている中での、タイムリーな出版になったと思います。現状分析にとどまらず、歴史的経緯や国際的視点、現場で起きている事態を踏まえることを通して、問題に多角的に迫りました。多彩な執筆者がそれぞれの持ち味を活かして、意義ある共同作業を行うことができたと自負しています。

朝鮮半島「危機」に乗じた武器貿易の拡大を見ても、「軍産学複合体」という視座の重要性を改めて感じます。日本を後戻りのきかない「死の商人国家」「戦争を欲する国」にしないために、本書が役立てば幸いです。そして、本書のメッセージがより多くの人々に届くために、ぜひご紹介いただければありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

◆まずはご一読ください。ぜひ、ご感想をお知らせください。
◆図書館にリクエストしてください。
◆ツイッター、フェイスブック、ブログ、メール、口コミ等でご紹介ください。
◆勉強会のテキストとしてご活用ください。
◆編者、執筆者を勉強会、講演会などの講師にお呼びください。
◆アマゾンなどにカスタマーレビューを書いてください。

(杉原さんのメッセージ、ここまで)!


当面の平和をめざすアクション&イベントのご案内

【当会主催イベント】

ドキュメンタリから学ぶ平和 第二回「カメジロー」(約1時間)
10月27日(金)19時~21時
場所 神戸生活創造センター セミナー室A
参加費  なし
映画館で上映されたものとは異なる作品ですが、多くの映像資料が重なっています。映画館に行けなかった皆さんにぜひおいでいただきたいです


【仲間の取組み】
● 木曜定例アクション 毎週木曜 3時~4時半 三宮マルイ前
「安保法制に反対する市民の集い」を中心とする、「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の仲間たちが道行く市民たちにトークやチラシ配布でアピール。飛び入り歓迎。

● 土曜定例アクション 毎週土曜 1時~2時 三宮マルイ前
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」と賛同する市民が一緒に、辺野古の海の埋め立てに反対し、沖縄のことをみんなで考えようとアピール。三線のしらべも。

● 毎月第三水曜 街角歌声アクション 18:45分から JR元町駅 東口 南側
「ピースキャンドルこうべ」と飛び入りの市民が平和を呼ぶ歌を次々と歌うアクション。
次回は10月18日。

● 憲法をこわさせないための意見広告賛同者募集中。(8/28の記事「視点をしっかり定めて」の末尾の情報参照)

● 中野晃一講演会―自己保身解散に怒る市民にとって手をつないでうねりをつくるための絶好の機会。講演後の交流会では選挙の取り組み方が話題になりそう。
演題 「アベ政治をやめさせるとき社会は変わる」
9月30日(土) 14時~17時
場所 兵庫県民会館 けんみんホール
前売り券 500円 当日券 800円  キッズスペース、手話通訳あり
主催 市民が変える政治とくらし 中野晃一講演会実行委員会
連絡先:090-3652-8652 高橋 saltshop@kobe.zaq.jp

● 目取真俊講演会 「辺野古基地建設を止めよう!」
主催:こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO
10月14日 15時~18時まで 中華会館東亜ホールにて



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