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7月23日 再び三宮マルイ前で

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7月23日 再び三宮マルイ前で
―――沖縄・高江での住民弾圧に抗議

昨日の沖縄・高江での米軍施設工事強行と機動隊による暴力的住民排除に抗議するアクションについてレポートしておきます。

KOBEピースiネットも参加している「アベ政治を許さない市民デモKOBE」からの呼びかけで、全部で30人以上の参加で約1時間、マイクでのリレートークとチラシ配布を行いました。
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」さんの毎週の定例行動にアベKOBEが合流した形。


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戦争法廃止の署名集めを連日していた時のようにマルイ前が市民の意見表明の場となりました。沖縄の新聞報道のような写真をパネルにできたらなあ、と思っていたら、そういうものをつくって持ってきてくれた人がいました。

目をひくバナーもあり、音楽班もいる。「神戸行動」さんの色刷りのきれいなチラシに抗議文を挟み込ませてもらって一緒に配布したためか、1時間で400枚ぐらいが道行く人々に渡されました。

参院選の結果から沖縄政策を批判しているのは沖縄だけと思ったのか、アベさんは選挙前より強硬かつ残忍になっています。同意が得られていない高江でのヘリパッド建設に着工、辺野古埋め立てと関連する陸地工事再開、そして協議中のはずの沖縄県を、違法に命令を拒んでいるとして提訴するなど、一気に3つの分野での攻撃をかけてきています。高江ではヘリパッド建設に抗議して座り込む非暴力の市民に暴力をふるい、病院に運ばれる人たちが出ています。「職務上の行為で結果的に負傷させた」というなら負傷者の手当てや病院への搬送をすべきですが放置して現場を離れています。住民160人の集落に起動隊員を1000人も配置するという常軌を逸した状態になっています。住民を犠牲にしてまで米軍施設を急造したいとはどういうことでしょうか。

こんな抗議文を関係機関に送りましょう、といって配布した抗議文を掲載します。
******

抗議文          
2016年7月23日 署名________(____市在住)
関係機関責任者各位
数々の選挙を通じた沖縄県民の意思表示を無視して沖縄で米軍基地建設を強行しようとしていることに怒りをこめて抗議します。辺野古にも高江にも地元住民が拒み続けている米軍施設はいりません。
沖縄県と東村高江の住民の米軍基地工事強行反対の運動を私は断然支持します。
沖縄県東村高江での9年間にわたる住民の反対を抑えつけるために警察力を行使していることに強く抗議します。
住民には説明を受ける権利があります。説明も同意もなく暮らしを脅かす工事を強行しようとしているのですから、住民は抗議し拒否する権利があります。
国には、地方自治権と各地域住民の安全な暮らしへの権利を守る義務があります。
具体的には次のことを要請します。
◆高江への機動隊派遣を中止し、引き揚げてください。
◆辺野古周辺での防衛局による陸上工事を中止してください。
◆沖縄県との和解の約束により始まった協議が継続中です。提訴は取り下げてください。
                                 以上

抗議先一覧
FAXで抗議 ↓                     
内閣総理大臣  03-3581-3883   
防衛大臣    03-5261-8018
沖縄防衛局長  098-921-8168
自民党総裁   03-5511-8855
公明党山口党首 03-6551-0806
電話で抗議 ↓
警察庁    03-3581-0141
(広報室につないでもらって抗議文を読み上げると筆記して処理される)
沖縄警察本部長   098-862-0110
沖縄警察職員の職務執行に関する苦情24時間受付 098-863-9110
沖縄大臣沖縄事務所 098-875-1458
郵送で抗議 ↓
辺野古工事請負 大成建設  〒163-8929 東京都新宿区西新宿1-25-1


なんだか心がざわざわしたまま世が更けていきます。でも、家族も無事帰宅したし、寝る前に少し気持ちをほぐしましょうか。
苔なんか眺めて。

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”ビッグイシュー”に特集記事掲載

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ビッグイシュー誌の2016年7月15日付け、Vol.291に「軍事化する日本」という特集が。

誌代350円のうち180円が販売者の収入になる、ホームレスの仕事をつくり自立を支援するマガジン「ビッグイシュー」が7ページの特集を組んでいます。半分は「軍学共同」の問題。あと半分がKOBEピースiネットと武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)が4月に共催した「三菱さん、川重さん、死の商人にならないで!」アクションの記事です。

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これからも見張りを続け、市民の声を届けて行きましょう。
平行して神戸市長に「非核神戸方式」の堅持をお願いすることも必要ではないでしょうか。

星に願いを、未来を選ぼう、選挙に行こう

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きのうは七夕でした。星に願いを!
すべての人が平和のうちに暮らすことができる日が早く来ますように!


ビリー・ジョエルも歌っていますね。↓
星に願いを

「星に願いを」の歌詞には、心から願えば必ず叶うっていうフレーズがありますね。
心から願えばそのように行動するものなので、そう行動したらってことでしょうね。


【七夕のグッド・ニュース】
昨日の新聞報道に目を見開きました。イラク戦争にアメリカと共に参戦したイギリスの話です。
参戦の経緯や侵攻後の占領政策を検証した独立調査委員会(チルコット委員会)が膨大な報告書を提出。イラクの武装解除のためだとしても軍事行動は最後の手段ではなかったと断じています。平和的方策を尽くすべきだった、開戦の法的根拠は不十分だった、情報機関は開戦によって英国に対するテロの脅威が高まること、イラクが保有する兵器や兵器開発能力がテロリスト側に流出するおそれがあると警告していたこと,,,,など、15万件の資料によって検証した、と報じられています(7日付け朝日朝刊)。

相変わらず、世界は「テロの脅威」でいっぱい。「対テロ戦争」が国家によるテロであることをやめない限り、この脅威のレベルは下がらないでしょう。
オランダ、オートラリアでも検証が行われましたが、アメリカを支持してお金と自衛隊を出し、後方支援の形で参戦した日本は、イラク特措法の付帯決議を無視していまだに検証を行っていません。アベさんは、大量破壊兵器がないことを証明しないイラクに責任があった、と言って、未だにイラク戦争の過ちを認めようとしません。


【6・19堤未果講演会から参議院選挙へ】

新神戸で6月19日に開催された「未来は私たちが選ぶー堤未果講演会『戦争はつくられている?!』には、強い雨足にも負けず1000名を超える聴衆が集まり、堤さんによる、戦争をつくるプロセスの真実に迫るリアルで具体的なお話しから多くを学びました。KOBEピースiネットがこの講演会を発案した経緯もあり、メンバー数人が実行委員会に入って取り組みました。戦争は平時にじわじわと準備される、ウソでその気にさせられる、「危機」が利用され、「敵」に備えるシステムが作られ、それが実は国民監視のシステムとして機能するようになる…アメリカでは貧困から学びの機会や夢を奪われた若者が志願兵募集業務に携わる要員の「甘いささやき」につられて志願しました。実際には戦場の実態に心を病んでしまって社会復帰が困難になるなどの経緯で、帰国後ホームレスになってしまったり、創造とは全く異なる不本意な任務(民間人の殺傷、威嚇、民間施設の破壊)に心を病んで自殺・自殺未遂に至る帰還兵も多い。そんなアメリカの社会を日本が後追いしている姿も確認で
き、参加者一同が、よりよい未来を選ぶために今自分ができることをしっかり考える場ともなりました。まずは真実を知ること。政府の嘘に騙されないこと。

その日、講演会の後は、すぐ近くの公園から三ノ宮へ向けて「アベ政治を許さない市民デモKOBE」主催のデモが行われ、講演会参加者の3分の1以上、360人が参加しました。フラワーロードに「アベ政治を許さない」「基地があるから犯罪起きる」「辺野古の新基地建設反対」「戦争法は絶対廃止!」「すべての原発再稼働反対」「未来を選ぼう、選挙に行こう」のコールが響き渡りました。

【実は危ない!参議院の議席の3分の2を改憲派にとられるおそれもあるとか】
あさって、10日は「改憲」問題が真の争点と思われる参議院選挙の投票日です。KOBEピースiネットのメンバーもそれぞれ、平和憲法を大切に考えている候補を国会に送るべく、
街頭宣伝や電話かけを頑張っています。新聞で報道されている情勢がどれほど現実的なのかはわかりませんが、気を引き締めてかかるべきではありますね。改憲を使命として担ぎ出されて首相にしてもらっているアベさんにとってはここが頑張りどころ。公約では最後にちょろりと触れているだけですが、本音は、早く3分の2をとって改憲の発議をしたくてたまらないのですから。

【兵庫の3つの議席のゆくえは?】
戦争法反対で共に闘ったみずおかさんは現職だから大丈夫、といううわさが支持者の間にあるそうですが、それはあまりにも希望的な観測では?おおさか維新は野党だとか、自民の政治を変えてくれるのではないか、とか期待する人もいて、現職護憲派のみずおかさんの議席を奪いかねません。うかうかするとせっかく増えた1議席を含めて3議席とも改憲派に占められるという悪夢が現実になりかねないので、残された時間を有効に使って、平和憲法を堅持する候補を確実に一人は国会に送り出せるようにがんばりましょう。

【声に出して読んでみましょう】
改憲論者が正直には言えない改憲の必要性。騙すための理屈に耳を貸す前に現行憲法を完全実施してみてはどうでしょうか。その前に多くの人に憲法を音読してほしい!特に「前文」と9条を。

日本国憲法
(前文)
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわかって自由のたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信賴して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、專制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道德の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。
第九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

自民党の改憲案では9条は「自衛のための戦争までは禁じられない」とし、国防軍の創設をうたっています。すべての戦争は自衛を名目に始められるし、日本が始めた侵略戦争だって「自衛」名目でした。だからこそ、その戦争の惨禍を経験した先人らの英知の結晶として、「交戦権はこれを放棄する」「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」との文言が採用され、現行憲法は大日本帝国議会の衆議院では投票総数429票、賛成421票、反対8票、枢密院では全会一致という圧倒的多数の賛成で成立したのです。その後の世界でも、戦争はいつも自衛を名目にして始められてきました。ベトナム戦争もイラク戦争もアメリカは自衛のためといって始めました。自民党改憲案の「自衛のための戦争までは禁じられない」とは自衛名目で始められるようにする、と読むべきなのです。
国連憲章では認められている「自衛のための(自衛名目の)武力行使」を敢えて意志的に放棄したことこそ、戦争犯罪に走った国としての誠実な償いの意思表明でした。それを捨て去ることは、歴史の意味も教訓も戒めも無視するものです。他国の犠牲者のみならず、強制されて戦地に送られ、国からも見捨てられて命をなくした日本兵だって無念に思うに違いないと思います。

これをお読みくださった皆さん、兵庫から最低一人は護憲派の人を国会に送れるようできることをしましょう。家族や友達に話をしましょう。「政府を縛る憲法」を「国民を縛る法」に変えたい自民党(日本会議所属議員)に改憲の発議をさせては未来への責任が果たせません。

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