KOBEピースiネット
「非暴力で平和を!私たちにできること」を合言葉に、平和をめざして活動する市民のネットワークです。 関連情報の共有、平和をめざす活動の紹介、サポート、そのための場の提供を行います。
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月末のできごとと11月のアクション
秋です。赤い実に会える秋です。この子は「美男かづら」。ほんとにきれいな実。でもこうして枝を切ると3日できたなくなってしまいます...
【できごと】
10・29 KOBEピースiネット主催のドキュメンタリ上映&トークの集い
神戸生活創造センターセミナー室で、20名の参加で開催。
原題:Non-ID Refugees (身分証明のない難民)
人口400万人のレバノンには200万人を超える難民が暮らしています。パレスチナに隣接していることから、「イスラエル建国」の時から故郷を追われたパレスチナ人が大勢レバノンに逃れてきました。混乱の中で身分証明書がなく、就職、結婚、教育、医療のすべてで苦労している姿が、当事者が自ら物語る形で表現されていきます。苦労という言葉は生易しいと思えるほど。パレスチナを襲った惨事とともにその後の難民の境遇を知ると、そんな世界であることに驚愕と戦慄を覚えます。そして、シリアへの大国の武力干渉が始まった2011年以降、シリア難民が生み出され、その数はいまや数百万人。2015年にはその前年の二倍の160万以上が難民となることを余儀なくされました。
日本は今年1~6月に難民申請された5000人のうち4人しか認定していません。
そして空爆を続ける米国を支持しています。テロ撲滅の方法として人が住む町への空爆はオプションから外さないと、新たな犠牲者がこれからも生み出され絶望がまん延します。それは新たなテロの温床にもなるでしょう。
参加者20名の小規模なイベントでしたが、しっかり事実を知っていくことが大切、と確認できました。
日本をどう思うかと質問された制作者のガビさんは「人々が世界にまったく無関心で、まるで別世界だと感じた」と言います。そんな日本での滞在中にパレスチナ難民二世として知ってほしい事実を伝えるために精力的に上映活動を続けてこられました。関心のある方はご連絡ください。DVDをお貸しできます。rainbowmanndara@hotmail.co.jp
「難民」という言葉にひとたび敏感になると新聞でもいくらかは記事が見つかります。
朝日新聞が伝えていたシリアのある少女の言葉、「私は大人になれたらジャーナリストになる。私たちのこんな境遇が放っておかれているのはこれが世界の人に伝わっていないからだから」という言葉に返す言葉がありません。世界に無視されている、放置されている、という指摘はガビさんの作品の中でも何度も聞かれました。
10・30 三宮での外国・外国人への敵愾心を燃やす団体のデモを批判して市民が集結
「ヘイトスピーチは日本の恥」「ヘイトスピーチという犯罪にNO」「すべての人に尊厳と人権を!」などのメッセージカードをもってアピールする市民たち。
昨日の午後は、どこかの団体主催ではなく、SNSで広がった呼びかけに応じて、差別を憎む市民100人以上が「ヘイトデモ中止!」とコールしてヘイトスピーチをふりまくデモに対抗しました。対抗(カウンター)側のほうが人数が多く、圧倒していましたが、それより警官の数が多く150名ほどが30名ほどのデモ隊の護衛みたいにそばについて行進。
ヘイトスピーチ解消法が施行されているのに、最初に一回そのことをマイクで言っただけで、あとは野放し。明らかに特定の国やその国の人を攻撃するコールと横断幕に注意もしませんでした。カウンターの人数が多くて参加者は意気揚々だったけど、二度と見たくないと思いました。国と国の間の敵意を煽る人たちに対して「ヘイトデモ中止!」と叫ばなくてもよくなるまで神戸は平和な町とはいえません。ただ、ヘイトスピーチ解消法施行を受けて、カウンター側の行動はほとんど規制されず、無届デモみたいになって歩道に広がっていたのは大きな変化です。前は警官に取り囲まれ押し込まれていたこともありました。SNSを通じて急きょ集まったのは年配の人が多く、カウンター常連の若者が「今日はお年寄りが多いね~」と言ってたとか。励ましになったのかしら?
【11月のアクション】
連続学習会第二回「日韓が真の隣人になるために」
11月26日(土)
13:30~16:30
新長田勤労市民センター講習室1
参加費:1000円、避難者・学生 半額
講師:韓国問題研究所代表 康宗憲(カン ジョンホン)さん
主催:対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク
KOBEピースiネット
協力:神戸学生青年センター
問合せ:高橋ますみ 080-6799-5775 rainbowmandara@hotmail.co.jp
こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGOの19アクション
戦争強行採決の日、19日は今も神戸周辺の市民が民意を示す日あるいは学習を深める日として定着しています。10月はTPPについての学習会を開きました。
11月は街頭で意思表明をします。
★沖縄で民意を無視して米軍基地建設が強行されていることにNO!
★くらしを脅かすTPP批准にNO!
★自衛隊を南スーダンから戻せ!
花時計前に14;00までに集合➡集会
15:30デモ出発
16:15解散
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2016/10/31 13:32
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本の紹介(2)と10月のアクション
君の名は 植物の名前はとっても調べにくい。この子は誰でしょう?うちの近所のお宅で今満開。花屋敷の女主人もご存知ないらしい。
今回の記事は【本の紹介(2)】と【10月のアクション】の2項。
【本の紹介(2)】
『武器輸出大国ニッポンでいいのか』
前回に続き、日本経済の軍事化に警鐘を鳴らす著作をご紹介します。
「武器輸出反対ネットワーク」設立総会で発言した4人、池内 了さん、古賀茂明さん、杉原浩司さん、望月衣塑子さんらの文章またはインタビュー記事を収録しています。
下手にまとめてもいけないので見出しをご紹介しましょう。
まえがきに代えて(杉原さん)
-「メイドインジャパン」を平和産業の代名詞に
1章 戦争を欲する社会にしてはならない
- 元経産官僚が語る武器輸出解禁「悪魔の成長戦略」(古賀さん)
2章 国策化する武器輸出
- 武器輸出ビジネスの最前線から見えること(望月さん)
3章 急進展する軍学共同にどう抗するか
- 問われる科学者の社会的責任 (池内さん)
4章 「死の商人国家」にさせないために
- 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)の取り組み (杉原さん)
あとがきに代えて (杉原さん)
- 「武器輸出しない国」を選び直すこと
63ページ(2章)にはNAJATの呼びかけにこたえて私たちKOBEピースiネットも一緒に取り組んだアクションにもちょこっと言及があります。武器輸出を国策化するため汗をかいた人たちがいる反面、各企業としてはイメージを悪くしてまで武器輸出を推進してもメリットはそれほど大きくないのでは?など躊躇も見られる今こそ、市民の声を届けることで「死の商人化」に効果的に抗うことができそう...と希望を感じることができる解説です。
私たちは岡山大学の野田教授の呼びかけに応えて「9条 変える?変えない?」シール投票にも取り組んできましたが、その野田さんがこの間走り回って暴露啓蒙に努めてこられたのが学問の軍事化あるいは『研究者版経済的徴兵』と呼ぶべき現象の進行です。3章では池内さんが代表する「軍学共同に反対するアピール署名の会」の活動と並んで野田さんらの「大学の軍事研究に反対する署名運動の会」の活動も紹介されています。日本の大学が軍事研究と手を切るに至った過去を振り返りながら、再度軍学共同の道を深めることにならないよう何ができるか、現在進行形の模索が読み取れます。
ささやかながら取り組みに着手したこの分野の活動(武器輸出で潤う国にはさせない!)を、これからも粘り強く進めていきましょう。
【10月のアクション】
「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」
(フェイスブックはこちら→
市民デモHYOGO
)の木曜行動:
午後4時から5時半まで、三宮マルイ前で。沖縄、原発、TPP、南スーダン自衛隊PKO活動などについての街頭アピールと関連のチラシ配布。
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」の土曜行動:
午後1時から2時まで。辺野古と高江の現状と新基地建設に抵抗する県民との連帯をパネルやトークでアピールします。「市民デモHYOGO」も合流します。
『難民証明のない難民』上映と制作者ガビさんのトークの会:
10月29日(土)13:30~15:30
神戸生活創造センター セミナー室A 無料
主催は当会(KOBEピースiネット)
連絡先: 080-6799-5775 高橋ますみ
「未来のための歴史パネル展」
平和の創造には正しい歴史認識が欠かせません。アジアに対して日本が犯した罪を認め謝罪することなしにアジアの人々の信
頼を獲得することはできないし、わだかまりのない友好関係をつくることもできません。神戸で開催された「歴史パネル展」を見逃した方はぜひ足をお運びください。
10月14日~16日まで。14日は11:00から、あとは10:00から。
フレンテ西宮4階 国際交流ギャラリー
連絡先: nohatespeech.nishinomiya@gmail.com (能川)
2016/10/09 15:38
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神戸を「死の商人」の町にしないために
今日始まった西宮市民の取組み。味のあるバナーもてづくり。
本日の記事は
【二大企業に公開質問状】
【近隣の町でも沖縄連帯の新たな取り組みがスタート】 の2項。
【二大企業に公開質問状】
今年4月22日の三菱重工、川崎重工への申し入れ行動に続いて、「潜水艦輸出についての公開質問状」を提出して、回答を引きだしつつ市民の願いを届けることにし、次のような公開質問状を用意しました。
追記(2016.10.16)
10の団体からご賛同いただき、10月11日、三菱重工神戸造船所、川崎重工神戸工場に向けて「潜水艦についての公開質問状」を発送しました。
【賛同団体】武器輸出反対ネットワーク〔NAJAT〕/安保関連法に反対するママと有志の会@兵庫/安保関連法廃止!市民の集い/とめよう戦争!兵庫・阪神連絡会/神戸学生青年センター/新空港反対東灘区住民の会/ミナト神戸を守る会/基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会/関西合同労組兵庫支部/緑の党グリーンズジャパン
皆さま、ありがとうございました!回答が到着したらまた記事をアップします。
*****************
2016年10 月11日
三菱重工取締役社長 宮永俊一様 三菱重工神戸造船所長 河野文紀様
潜水艦輸出についての公開質問状
KOBEピースiネット
4月22日はKOBEピースiネットの申入れ「日本を武器輸出大国にするオーストラリア潜水艦計画への参加を見合わせてください」をお受け取り頂きありがとうございました。4月26日、報じられていたとおり、オーストラリア潜水艦プログラムから日本は脱落しました。私たちは平和を求める神戸市民として、この脱落の結果を歓迎いたします。
8月に話し合いの機会を設けていただきたい旨を要請しましたが、残念ながらお断りされましたので、今後の潜水艦輸出業について御社の考えをお教えいただきたく、公開質問をさせて頂くことにしました。
以下の質問について10月31日までに文章にてご回答をお願いいたします。
期日までに回答が間に合わない場合は、その旨とご回答のめどをお教えいただければと存じます。
なんの返答もいただけない場合は、そのことも含めて、予定しております記者発表ならびに当方/賛同団体のウェブサイトなどにて広く一般に報告いたしますので、ご了承ください。
質問
1、 Press Information 2016年4月15日 発行 第 5745号『オーストラリアに現地法人「MHI AUSTRALIA,
PTY. LTD.」を設立政府機関や経済・産業界との関係を強化し、産学連携も推進』を発表されていますが、潜水艦プログラム脱落の後、この現地法人の現状はどのようになっていますか。(あてはまる□に
✔をして必要部分の数字/文章をご記入ください)
□人員、体制共に強化中
□人員、体制共に設立時と変わりなし
□人員、体制共に撤退の方向性( ごろ撤退完了予定)
□その他( )
2、 今後、海外からの潜水艦購入・共同開発の話があった場合、御社はどのような姿勢で臨みますか。(あてはまる□に✔をしてください)
□受注/共同開発ができるように積極的に取り組む
□受注/共同開発には取り組まない。
□その他
3、 今後も御社が海外への潜水艦輸出に関与することで「死の商人」のイメージが広がる可能性が高くなりますが、そのことについて御社はどのようにお考えですか。(自由記述)
4.神戸市文書館「米軍資料にみる神戸大空襲」
http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/document/kushu/kushu30.html に「1945年7月24日には、神戸市にある三菱重工業に模擬原爆が投下された。」旨の記述がありますが、このときの被害規模や死傷者数についてお教えください。また、既にまとまった資料などがありましたら所在や入手方法をお教えください。(自由記述)
以上賛同団体
(上記10団体)
2016年10 月11日
三菱重工取締役社長 宮永俊一様
三菱重工神戸造船所長 河野文紀様
*******
質問(1)を除く、同内容の質問状を川崎重工代表取締役社長 村山滋様 川崎重工潜水艦プロジェクト室長 湯浅鉄二様 宛てにも送付します。 ***この公開質問状への賛同団体を募集しています。以下はその要請文です。**
2016年10月1日
三菱重工、川崎重工への「潜水艦輸出についての公開質問状」の賛同団体になってください
KOBE ピース i ネット
私たちKOBEピースiネットは 2002 年 9 月以降、神戸市を中心とした平和活動に取り組んできました。安倍政権は東北アジア諸国の脅威を口実に、日本を米国と共に戦争ができる国にしようと、軍事費の増強、特定秘密保護法や安全保障関連法を強行してきました。そんななか、2014年4月1日、閣議決定のみで「防衛装備移転三原則」が策定され、武器輸出が解禁されてしまいました。
米国と同盟関係にあるオーストラリアは、4兆円を超える潜水艦更新プログラムを決定し、2015年の年末から2016年の4月にかけて、日本・フランス・ドイツのからの受注を検討しました。日本政府と二人
三脚でこの受注競争に参加したのが神戸港に潜水艦造船所を持つ、三菱重工と川崎重工でした。
私たちは、武器輸出反対ネットワーク=NAJATの協力のもと、4月22日に「三菱さん川重さん 死の商
人にならないで!神戸アクション」として、2社に対して潜水艦輸出をしないよう申入れを行いました。
(アクション報告→ http://peace2014.blog.fc2.com/blog-entry-77.html)
そのわずか4日後、オーストラリア政府はフランスからの潜水艦受注を決定し、神戸は武器商人の本拠地とならずにすみました。私たちはこの決定を心から歓迎します
しかし、日本政府(防衛省)は、来年度から軍事研究への助成金を18倍に増額させようとしたり、国際的な武器展示会に多くの企業を参加させようとするなど、武器輸出拡大を狙っています。この流れのなかで、三菱重工、川崎重工に対して、今後の潜水艦輸出をどう考えているのか尋ね、死の商人となることの無いように釘を刺すことが大事であるとの思いから、公開質問をすることにしました(質問状にあるとおり、8月に2社に対して話し合いの機会の設定を要望しましたが断られました)。
つきましては、この公開質問の主旨に賛同いただける団体を募集しております。
10月10日(月・休)中に、下記連絡先までご一報をお願いいたします。
【今後の予定】
■10/11(火) 公開質問状の発送
■10/31(月) 質問回答締切日
■11 月 賛同団体と共に記者発表又 フォーラムを開催
【賛同連絡先】
公開質問状提出日になったので削除(2016.10.11)
***********************************************
読者のみなさんの所属団体も賛同団体になってはどうでしょうか。ぜひご検討ください。多いほど関心の高さを示すことができるでしょう。
【近隣の町でも沖縄連帯の新たな取り組みがスタート】
この8月にいっしょに沖縄へ行ったTさんが、自分にもできる自分にあった行動を地元で始めたい、と写真パネルの展示を中心とした静かな署名行動を西宮で開始しました。近所の人や前々からの平和運動仲間など8人が参加。
辺野古と高江の自然の豊かさを視覚にうったえながら、対話が進んだ市民からは基地建設強行ではなく沖縄県との真摯な協議を要請する署名をいただきました。
Tさんいわく「初日の街頭スタンディングは、どんなふうになるのか心配していましたが、私たちのペースで、まずまず、楽しくやれたかな~?
ビギンの唄が聞こえて署名にとんできてくれた人、
片付け寸前にバナーに書かれたヤンバルの文字を見て「対馬丸の生き残りです」と署名に来てくれた人・・・
いろんな人との出会いが嬉しかった・・・。
これからは、場所を変えたり、内容を工夫したりしながら、12月の議会まで楽しくやっていきたいと思ってます。」
Tさんたち(沖縄によりそう西宮市民の会)は「沖縄県との真摯な協議を求める意見書」を国に対して提出するよう、12月の市議会で働きかけることにしています。
2016/10/02 23:20
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