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沖縄-抵抗は続く

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24日から今日まで沖縄でアクションに参加されたIさんから写真を提供していただきました。昨日の様子。

【昨日25日は大規模カヌー隊による抵抗の日】
辺野古では、あきらめさせたい一心でいろいろやっている振りをしていることもあるそうです。
沖縄の人々の人権を思うなら、あきらめられることではありません。辺野古と高江で民意を踏みにじっているだけでなく、日本政府のその態度を見ている米軍のしたい放題が日常化しています。取り決めにない嘉手納旧駐機場の使用継続や事故後の原因解明・公表なしのオスプレイの運用、約束違反の深夜訓練、吊り下げ状態での飛行などなど。あきらめるということはこの事実上の外国軍による占領状態を受け入れること。そして日本が米国にとっての基地国家であるという現実を永続させること。自尊心あるウチナンチューにもヤマトンチューにもあきらめはありえません。

(最近のアクション)
7月22日 キャンプシュワブ包囲2000人の人間の鎖
7月24日 翁長知事、国を提訴
     前知事の岩礁破砕許可は3月で有効期限が切れています。県の許可をとらずに工事を行っているのは違法。国は「地元漁協が漁業権を放棄した」として、許可は不要としています。県は、漁協と国の取り決めで県の漁業権がすべてなくなったわけではない、として司法に訴えました。
7月25日 辺野古71艇のカヌーで埋め立て工事に抗議
カヌー71艇、抗議船9隻、150人を超える市民(主催者発表250人)が、護岸工事再開から三か月となった昨日、大浦湾での抗議行動を行いました。台風の影響があり、海上行動は午前中のみ。キャンプシュワブゲート前でも最大50人が抗議の座り込みを行いました。工事自体は、そろそろ台風の季節に入っていてそのための手立てはしているものの、埋め立ての本格工事がどんどん進んでいるという状況ではありません。埋め立て用土砂搬入に使う工事用道路の建設に使う資材を運び込んでいる段階。大勢の市民が海上でも陸上でも抗議していた昨日は動きがなかったかわりに今日は資材を搬送する動きが見られたそうです。


【工事に必須の土砂の採取をとめよう】
土砂搬入が滞れば工事は継続困難になります。瀬戸内海を囲む西日本地域から土砂とケーソンが搬出されようとしていますが、ここでも力強い抵抗が起こっています。辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(連絡先 阿部悦子さん 090-3783-8332)の人々が署名運動を進めています。スローガンは「一粒も故郷の土を戦争に使わせない」。すでに二回提出し、今は第三次提出に向けて署名を呼びかけています。
沖縄県は搬入される土砂が生態系に悪影響を与えることを予防する観点からも国と業者に検査を要求するなどの動きをとっています。
この署名用紙は環瀬戸内海会議のウェブサイトからダウンロードできます。

ここをクリック↓
環瀬戸内海会議

【沖縄の基地にかかわる韓国の動き】
7月18日付け琉球新報にジャーナリストのティム・ショロックさんの論考が掲載されています。それで知ったのですが、韓国の新大統領文在寅(ムン・ジェイン)氏の朝鮮との対話・緊張緩和路線を韓国人の8割以上が支持しているそうです(6月世論調査)。6月のトランプ大統領との会談でも持論の「朝鮮との経済、文化、スポーツ面での交流促進によって信頼関係を築き交渉を再開する」政策にトランプ大統領の支持を取りつけました。THAADについては環境影響評価が完了すれば承認するという譲歩をした形ですが、米国による朝鮮へのあからさまな軍事介入を予防する上では大きな成果を得たのではないでしょうか。文大統領の立場は堅固で、朝鮮によるICBM実験の2日後、G20サミットにおいても朝鮮労働党委員長と会う意思があり、平和条約締結に向けて努力すると宣言しました。
ショロックさんは、この韓国の政府と市民の声を沖縄も支持しようと呼びかけています。
なぜなら、沖縄の基地問題は緊張緩和の流れの中でこそ解決に向かうからです。
記事の呼びかけ対象は沖縄となっていますが、平和を願うすべての日本の市民はこの呼呼びかけに応える必要があると思います。大きな声で朝鮮半島・東北アジアの緊張緩和にYES!危機扇動にNO!と言いましょう。


【差別撤廃・人権擁護と平和】
障害者を殺すな 7.23 神戸デモーやまゆり園事件を忘れない

西元町から元町商店街、三宮商店街をぬけて花時計まで進むこのアクションには当会のメンバーも数名参加させていただきました。呼びかけたのは3名の「障がい者」の方。いろんなところから大勢が集まって160人ほどの参加となりました。
そのひとりのKさんの感想を掲載させていただきます。

「自分たちが主催したり参加した別のテーマのデモに障がい者の方が参加する、ということはよくあるのですが、自分が障がい者の方主催のデモに参加するというのは初めてのことで、とても得難い体験をすることができ、感激しています。
FBはアカウント持ってるだけでほぼ使ってないので、滅多にやらないのですが(友だちもいないので、拡散する役にも立たないし)、めずらしくイベントページの「参加予定」をクリックしておいたせいか、こまめに情報を送ってきてくださいます。」

リメンバー7.26神戸アクションのFBページ
https://www.facebook.com/remember726kobeaction/
そのイベントページ ↓
https://www.facebook.com/events/730763337132167/permalink/750991408442693/
写真や動画もあります。新たな呼びかけもチェックしてみましょう。

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シュプレヒコール「障がい者と健常者を分けるな」「19人の名前を出せ」「施設に入れるな」「精神病院に入れるな」「同じ学校に通いたい」「地域で暮らしたい」「障がいがあっても生まれたい」「障がい者は不幸じゃない」

「障がい者を殺すな」というアピールは、少し前なら平和運動とはまったく別の運動だという人がいたかもしれません。福島の原発事故以降、私たちは物事を人権という観点から考え直すという習慣も培ってきました。その姿勢で平和って何?と考え直すと..戦争がないことではなく、誰の命も等しく大切にされる、すべての人の尊厳が守られ、その命を思いどおりにまっとうできること、だという考えに至ります。誰かを敵とみなし、その挙句人間以下、あるいは、対話不能な相手とみなして力で抹殺しようとしたりするのも、人権意識があれば到底できないことです。「平等なくして平和なし」私の人権もあなたの人権も、等しく大切。オバマ大統領は「平和のための戦争はありうる」と言いましたが、その「平和」は「平定」を指しているにすぎません。自分が平定し君臨する側に立つためには戦争もあり、だと言っているのです。平和をめざすというとき、それは、すべての人の人権の擁護と結びついた希求でなくては本物ではないと思います。


【これからの当会の活動】
● 東北アジアの平和をつくる連続講座第六回(最終回)
7月30日 13:30~16:30 神戸学生青年センター
講師 矢吹晋さん 演題「歴史認識と日中関係」
参加費:1000円 学生・避難者 無料
●「中国・朝鮮脅威論」に関するQ&A作成 
かかわりたい方、歓迎。<巷や友人・家族との対話に役立つQ&A集をつくろう>
● 平和をめざす月例ドキュメンタリ上映会(8月開始)
 神戸生活創造センター、19:00より
8.25(金)作品未定 無料


【仲間のアクション】
● 木曜定例アピール行動 @ 三宮マルイ前 15:00 ~16:30
  主催:市民デモHYOGO、安保法制の廃止を求める市民の集い
● 土曜定例アクション @ 三宮マルイ前 13:00 ~14:00
主催:辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
● 「This is a オスプレイ」上映会 
8月18日 18・18 18:00~20:00
森の映画社製作(影山あさこ・藤本幸久 共同監督)
会場:神戸YWCA会館 5階チャペル
主催:YWCA
会費:1000円
● 少し先ですが 『標的の島 風かたか』上映会 (三上千恵監督最新作)
9月17日 10:00~  & 13:30~
会場:神戸市勤労会館多目的ホール
主催:神戸上映実行委員会   沖縄報告と交流あり
会費:前売り 800円 当日 1000円  学生・障がい者・避難者 半額
● 「標的の島 風かたか」は西宮でも上映されます。詳細次回。
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