【結論】 ① キャンプシュワブ前で座り込んでダンプを止めることも必要だし、海上でカヌーや抗議船に乗り工事の状況を監視したり抗議を示すことも必要だということです。 ② カヌーは慣れれば楽しいものです。辺野古の海はきれいで、監視活動が緩い時はシュノーケリングしている人もいました。海を楽しみながら抗議活動ができます。 ③ 政府は沖縄県の裁判で環境破壊の証拠を握られないように、そして知事や名護市長の許可を得なくても済むところから工事を進めています。 いまならまだ止められます。ぜひ3か月後の10月25日の海上行動にいっしょに参加してください。
ご苦労様でした
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