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平和をめざす神戸市民のアクションを大きく育てるために力を合わせましょう。

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ついに完成!東北アジアに平和をつくる Q & A 集

美男
小さい秋。美男カヅラ。南京から来た小さな壺に入って。

Q & A 集作成への道のり
【中国・朝鮮脅威論の浸透を見て】
東北アジアに平和をつくる、という意識をもっと強くもたなくちゃ、と思い始めてから、ずいぶん長い時間がたったように感じます。2015年以降KOBEピースiネットも他の平和を願う市民とともに平和安全法制(内実は自衛隊を戦争に動員できるようにする法制)に反対する声を大きくしようと、街角シール投票で道行く人と対話したり、署名を集める努力をしたりしてきました。

その中で、中国・朝鮮脅威論がある程度浸透していることを強く感じました。情報操作によって人々の恐怖感を煽り、冷静な判断力を奪う、昔ながらの手法は相変わらず効き目があるのか。私たちと同様、平和を願う立場でありながら軍備増強や自衛隊の変質に賛成してしまう人々と、どうしたら建設的な対話ができるのか?それがとても大きな課題だと考えるようになりました。

【東北アジアの平和をつくる連続講座】
そこで取り組んだのが「東北アジアの平和をつくる連続講座」全6回です。第一回は2016年3月。第六回は2017年9月です。韓国問題研究所の康宗憲(カン・ジョンホン)さんと中国関係の事情に詳しい矢吹晋さんに3回ずつの講義をお願いしました。

【Q & A 集の作成へ】
さて、連続講座は毎回、参加してくださった市民にとってだけではなく、主催した私たちにとっても大いなる学びの場となりました、その中で学んだことをどう最初の課題への答えとしてまとめるか?私たちが出した結論は「Q & A 集」という形式でした。それから分担を決め、文章を書き、写真やイラストを準備し、何度も推敲しました。康さんと矢吹さんのご意見もいただき、推敲を重ね、このたびついに完成しました。着手してからたっぷり1年かかったわけです。

QAひょうし
ついにできた Q & A 集。在庫は300冊。定価一冊300円。

Qの例を挙げてみましょう。
「朝鮮はなぜ何度も挑発行為をするんですか?」
「朝鮮は約束を守らないから対話してもムダでしょう?」
「やっぱりミサイル防衛は必要でしょう?」
「尖閣諸島ってどこにあるの?」
「尖閣は日本のものでしょう?」
「中国の脅威に備えて、防衛力強化が必要では?」
 などなど。皆さんならどう答えますか?


【Q & A 集への反響】
この Q & A 集を使って学習会を開いてくださったグループがあります。周囲の仲間に広めたいからと何冊も購入してくださった方もおられます。「今ほしかった情報」「わかりやすい」「よくまとまっている」「300円では安い」などのお声をいただいています。
完璧な回答があるわけではありませんが、サブタイトルにある「語り合うために」という願いはかないそうです。いろいろな立場の市民が、これを一緒に読んで、様々な事実関係をともに認識したうえで、大いに語り合い、議論もしていただきたいと思います。そして、できることなら、平和を構築する一番の力は何か、ということについても共通の認識に到達できれば、と思います。


お申込みは当会メンバーに直接、または窓口メンバーにメールか電話で。
窓口電話:090-6377-2707 高橋 メールアドレス:rainbowmandara@hotmail.co.jp
★郵送もできます。ただし、郵送料はご負担ください。


イベント案内
【当会主催イベント】

ドキュメンタリから学ぶ平和 映像で観る平和の道 第7回「One Shot One Kill」
11月23日(金)19時~20時45分(開場18時半)
場所 神戸生活創造センター セミナー室
参加費  なし
★ 普通の若者を、人を殺せる兵士に仕立て上げていく初年兵訓練。その実態に迫ります。そこで「育った」兵士たちが日本にも駐留し、日本の基地から戦地へ向かいます。
米軍基地は迷惑、という感覚を越えて考えさせられる作品です。


【仲間の取組み】
● 辺野古埋立用土砂採取計画の撤回を求める署名の呼びかけ
「辺野古土砂搬出反対」全国連絡協議会というものがあります。そのニュースレターでうれしい事実を知りました。最大野党の立憲民主党が今年8月、「辺野古基地建設反対」「工事の無期限中止、米国との再交渉を求める」との立場を明確にしましたが、その決断を後押しした要因の一つが同会の署名と要請行動だったというのです。同会は過去に3回の署名運動に取り組み、計11万7310筆の署名を総理大臣に提出してきました。その第一回目の提出後に3度にわたる立憲民主党との話合い(要望の伝達)がもたれ、その席で、上述の枝野代表発言は党の正式見解と受けとめてもらって結構、との発言があったそうです。その際、署名に取り組んでいる同会からの要望が大きく影響したとも伝えられたそうです。
 同会は今年5月に総会を開き、新たな国会への請願署名に取り組むことを決定し、これまでに署名したことのある人も含めて、多くの市民が署名運動に参加するよう訴えています。連絡先:〒794-0024 今治市別宮町9-7-4 阿部悦子 TEL: 090-3783-8332
署名タイトル:西日本各地からの辺野古埋立て用の土砂採取計画の撤回を求める署名
用紙は当会からもお配りできます。

●あしたまでですが…神戸空襲と神戸港の写真展
 ~神戸に平和記念館を~11月7日まで 10時から午後6時まで(7日は午後3時まで)
新長田勤労市民センター ギャラリー(3F)主催:神戸に平和記念館をつくる会

●11月10日(土)平和マップを歩こう (戦跡巡りのウォーキング、ガイドつき)
午後1時から4時 (少雨決行)
集合:阪急王子公園駅西口
参加費:200円 (中学生以下無料)  主催:灘区・東灘区平和マップを歩く会

● 木曜定例アクション 毎週木曜 3時~4時半 三宮マルイ前
「安保法制廃止!市民の集い」を中心とする、「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」の仲間たちが道行く市民たちにトークやチラシ配布でアピール。今は改憲を許さないための3000万人署名に取り組んでいます。また、さまざまなテーマで「賛成」「反対」を問うシール投票を実施し、道行く人々の意見表明の場を作り出しています。

● 土曜定例アクション 毎週土曜 1時~2時 三宮マルイ前
「辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動」と賛同する市民が一緒に、辺野古の海の埋め立てに反対し、沖縄のことをみんなで考えようとアピール。三線のしらべも。

● 毎月第四水曜 街角歌声アクション 18:45分から JR元町駅 東口 南側
「ピースキャンドルこうべ」と飛び入りの市民が平和を呼ぶ歌を次々と歌うアクション。
次回は11月28日(水)。



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